阅读历史 |

第18章 番外4 天使的绘具(1 / 1)

加入书签

黄昏映す窗边へと舞いおりる

降落到黄昏照射的窗边

きらめくそよ风吸い迂んで

吸入闪耀的风

空を见る时

看着天空时

悲しい出来事がブル一に染めた心も

被悲伤的事染成蓝色的心

天使の绘の具で涂りかえるよ

可以用天使的画具重新涂色

思いのままに

还能随心所欲地涂

出会った顷は宇宙そら)にさえ憧れた

相遇时甚至想在宇宙里憧憬

私をいつでも守ってた

永远守护我

爱に气づかず

没有感觉到爱

少しの间だけあなたにサヨナラしたら

如果连短短的分离也要说再见的话

i love you

我爱你

この气持ちは泪にかわるでしょうか

这种心情会不会变成眼泪

瞳をそらせば全てが离れてしまう

若转移目光一切将离我很远

いつかは永远の光私を诱う

总有一天永恒的光芒会邀请我

悲しい出来事がブル一に染めた心も

被悲伤的事染成蓝色的心

天使の绘の具で涂りかえるよ

可以用天使的画具重新涂色

思いのままに

还能随心所欲地涂

↑返回顶部↑

书页/目录